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発達凸凹アカデミーの始まり

投稿日:

こんにちは。

発達凸凹情報サイト管理人&発達凸凹アカデミー主宰の伊藤真穂です。

 

凸凹アカデミーBasicコース0期生が終わり、ホッとしたのもつかの間、秋の1期生の募集が始まりました。

今日は、このアカデミーを始めるきっかけになったお話をしていきます。

 

発達障害に関する活動

私の発達凸凹活動(発達障害のお子さまを持つママのため活動)のスタートは、2015年の3月。

「発達凸凹セミナー」でした。

発達凸凹セミナー

講師におうち療育アドバイザー浜田悦子先生、

アドラー心理学の野口勢津子先生を迎え、

【発達凸凹の子どもたちのために 〜ママが伝える大人が知るべき正しい基礎知識〜】というタイトル。

横浜で60名のママたちが、全国各地から集まって下さいました。

 

私の旧友であり、現在はグラフィックファシリテーターとして大活躍中の山田夏子さんがプロボラで参加してくれて、会場を大いに盛り上げてくれました。

 

内容は、本当に基礎の基礎。

・発達障害って何?
・子どもはどんなことに困っている?
・こんな時はどうしたらいい?

などなど。

今だったら、「そのくらいは知ってる」という方も多いかもしれませんね。

でも当時(といっても2年前ですが)は、まだまだ情報も少なかったのです。

 

自分が知りたかった

私自身、当時3歳だった次男が発達障害かも・・と言われ、

「え?なにそれ?」

という感じでした。

 

ネットで調べても、何だか怖いことしか書いてありません。

 

私がこんなにわからないんだから、同じように困っているママたちもたくさんいるはず!

 

そう思って、まずはお2人に「勉強会してもらえませんか?」とお願いしたのが、始まりです。

 

そうです。

 

私が、わからないことを知りたかったから始めたのが、この発達凸凹活動なんです。

 

セミナーは会場からオンラインに

その後、「次もお願いします!!」とリクエストをいただくようになり・・・

 

第2回、第3回・・と凸凹セミナーは続きます。

活動のプラットフォームとして、
この発達凸凹情報サイトも立ち上げます。

 

そして遠方の方に向けて、2016年1月からオンラインセミナーを行いました。

オンラインセミナーの様子

この角度で見ると手作り感満載(笑)

【動画で学ぶ発達障害】おうち療育アドバイザーが教えてくれる 25の悩み事解決方法

半年ほど毎月行い、一段落したのが 2016年7月のことです。

 

 

いつか学校を

実は、スクールのスタイルにしたいと思っていたのは、活動を始めた当初からありました。

単発で安価なセミナーを開催していましたが、

「ママたちが学びたいことだけをチョイスして、勉強できるようにしたいな」なんて、なんとなく思っていました。

 

当時は本当に、

なんとなくでしたが・・・

 

 

ママたちを取り巻く環境の変化

話を戻しまして、

オンラインセミナーが一段落した 2016年7月。

私の中で、一旦この「発達凸凹活動」は休止状態になります。

 

なぜかというと、
時代とともに、

ママたちを取り巻く環境も変わったから。

 

活動を始めた当初は、
発達障害についての情報はあまりありませんでした。

 

ところが、
この2年ぐらいで、

いくらでも手に入るようになりました。

TVでも取り上げられるようになり、

「発達障害」という言葉もどんどん広まってきました。

 

「専門家より詳しんじゃないか・・」というママたちも、たくさんみてきました。

 

もう、セミナーとかしなくても大丈夫だな〜なんて、

思っていました。

 

同時に、
私の環境も変わりました。

たまたま「WordPress」や「Webマーケティング」の面白さにハマり、自分が本来好きで好きで仕方のない(22歳からPC講師です)IT関連のブログが書きたくなりました。

 

そして、以前少しやっていたHP制作の仕事を、またやりたくなったのです。

 

3ヶ月ぐらいひたすら記事を書き続けたノウハウ系ブログがこちら↓

ママのためのHP制作

 

で、3ヶ月もこんなこと(ひたすらノウハウ)を書いていると、今度は違うことをしたくなります。

 

しばらくお休みしていた、カラーセラピー・・・

カラーボトル

うーん、やっぱり色っていいよね、なんて^^

PCにばかり向かっている生活をしていると、美しいものや、心を扱いたくなるものです。

 

そこで、

2016年10月にTCカラーセラピスト養成講座を約1年半ぶりに開催します。(2013年からカラー講師をしています)

 

これが実は、

発達凸凹アカデミーの始まりとなるとは、

この時は思ってもみませんでした。

 

ある生徒さんとの出会い

すっかり頭の中は、

ITとカラー。

 

さんざん凸凹活動しながらいろいろ学ばせてもらい、
子育ての悩みもほとんどなくなっていた私は、

「発達障害」というキーワードがどっかにいってしまっていました。

 

もちろん活動を辞めるつもりはなかったけど、
先にお話した時代の変化とともに、

この先どうしたらいいのかな?

何を提供すればいいのかな?

もう私は必要ないんじゃないか?

そんな風に感じていました。

 

そこへ、カラーの講座に来てくださった生徒さんが、

なんと2人ともお子さまが発達凸凹とのこと。

 

しかも、私の活動のことを知っていてくれて、メルマガも読んでいてくれて・・・

 

感激でした。

 

でね、

その時にお2人が、
こんなことをおっしゃってくれたんです。

 

「私はつい最近まで、ずっと引きこもってました。

でもこれからは、
この辛かった経験を活かして、

同じように悩んでいるママたちの役に立ちたいんです」

 

って。

 

2人とも状況がとてもよく似ていて、

「この夏まで引きこもってましたよ」って。

 

お2人が帰った後、

 

『ママたちが誰かのために役に立ち、活躍できる仕組みが必要だ。』

 

そう思いました。

これが、発達凸凹アカデミーの原点となります。

 

発達凸凹アカデミーのこだわり

最初から、

こだわりたいことが3つありました。

 

3つの柱

内容は最初から決まっていました。

・日々の困りごとの解決策

・タッチ

・食事

 

私の経験上、

『とりあえずこの3つだけ知っとけば大丈夫!』だと思ったから。

 

どれか1つだけやってればいい・・
ということでもない。

 

例えば、

どんなにいい栄養素を与えて、いらないものを除去したとしても、目の前で癇癪を起こしている子どもに、毎日怒鳴りつけていたら、意味がない。

それぞれをちゃんと理解し、

いいところを取り入れて、

親子に合ったものを継続していく。

無理せずに。

 

交流の場

これは凸凹セミナーを始めたときから大切にしてきたことです。

同じ悩みを持つママ同士の交流の場にしたい。

ただセミナー受けて、黙って帰る・・には、したくなかった。

 

ランチ会をしたり、
講座が終わった後も会える機会を増やしたり。。

ママたちの居場所になれるといいなって思っていました。

 

資格にする

ただ学ぶだけでなく、

「学んだことを活かす」

そのために、活動しやすいように資格にしました。

 

資格にしよう!と思ってすぐに、認定証はキラキラにしよう!と思いました^^

発達凸凹アカデミー

 

これからのこと

そんなこんなで。

いろんな流れがあって、発達凸凹アカデミーは必然的に始まりました。

前述したアカデミーのきっかけを作ってくれた、2人の生徒さん。

 

0期生として、

Advanceコースまで進んでくださいました。

 

 

私は、

ただ道を作っただけ。

 

歩くのは、皆さんです。

 

これからも、せっせと道を作ります。

皆さんが、軽やかに外にでられるように。

 

発達凸凹アカデミーは、まだ始まったばかりです。

 

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