先輩ママの体験談

11歳 自閉症スペクトラム 「一緒に向き合ってあげること」

投稿日:2016年4月1日 更新日:

お子様の現在の年齢と性別

11歳男児

 

診断名

自閉症スペクトラム症候群(アスぺタイプ)

 

乳幼児期(0〜2歳)の様子

添い寝の私がトイレに立つ度ギャン泣きするほど眠りが浅い。
1歳9か月に歩きはじめ。歩けないのではなく、抱っこしてほしいので歩きたくないという状態。
とにかく自我がとても強くカンシャク(ギャン泣き)がひどく毎日ヘトヘトでした。

 

未就学児(3〜5歳)のころ

偏食がひどく低血糖を起こすほどガリガリに痩せていました。
幼稚園でのトラブルが増え5歳で療育に通い始めました。
状態に合わせて小集団(同年齢の子数名)や大集団(4.5歳~高学年までの数十名)で運動遊びやSSTを行ってくれる施設に、週に一度お弁当持ちで通いました。
家でも洗濯たたみやお風呂掃除など、たくさんのお手伝いをはじめました。

 

小学校入学したころの様子

学校では人間関係のトラブルが頻繁にあり、そのストレスで家ではカンシャク・登校渋りなどが毎日続きました。
なにがストレスの原因か探りながら、本人のつらい気持ちを理解できるように常に話を聞いていました。

 

小学校2〜4年生ごろの様子

2年の頃は学校に慣れ、羽目を外したトラブルが多かったです。
特性による独特の発想も多く、やり返すのは悪くない!というトラブルを度々起こし
謝罪はもちろん校長室にまで呼ばれた事もありました。
3年生になってからは、トラブルや家でのカンシャクが減ってきました。
転校したのもあるかもしれませんが、心の成長が大きかったように感じています。

 

現在の様子

たまに私と意見の衝突はあるものの、学校でよほどのストレスがない限りカンシャクがぐっと減りました。

家族やお喋りが大好きで、笑顔で穏やかにたくさん会話をしています。

思春期と呼ばれる年齢に入ってきましたが、周りの子達に比べ荒れた感じはありません。

 

ママたちに伝えたいこと

私はカンシャクやトラブルの裏には、必ず理由があると思っています。
障害があっても一人の子に変わりはなく、一人一人の考えがあると思っています。
何に困りトラブルを起こしてしまっているのか、一緒に向きあってあげてほしいです。
その時は大変かもしれませんが、一緒に解決できた時の笑顔は、自分にとってもご褒美をもらえたような喜びがありますよ。
そして支えるママ自身も、一人で頑張るのはとても大変なことと思います。

こちらのようにママ達をサポートする活動をされている方がたくさんいらっしゃるので
ママも息抜きをして、自分をいたわってほしいなと思います。
お子さんだけでなく、
ママの笑顔の輪も広がりますように。^^

 

回答いただきました先輩ママさんは、ブログでもいろいろと語られていらっしゃいます。

是非ご覧ください!

のんびりマイペースにいこう♪( ̄∇ ̄*)

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