悩み事解決策

学習障害の診断を受けてから〜効果のあった支援・失敗した支援〜

学ぶ手

前回の記事学習障害とは?〜6つの能力ごとの障害と年齢別の特徴〜の続きです。

記事を書いたのは、長女さん(平成19年生まれ)は自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)、次女さん(平成20年生まれ)は学習障害(LD)と診断されているお子さま達を子育て中の、たなかまひろさん。

診断を受けるまでどうだったか?
家庭でどんな支援をしたのか?
失敗した支援とは?

など、ご紹介してくださいました。

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不器用な子どもでも履きやすい上履き

入園・入学準備に必須の「上履き」

一般的によくあるバレーシューズは、不器用な子どもにとっては履きづらいものです。

上履きが履けないだけで、イライラして何もかもが嫌になってしまったり、その小さなつまづきから園や学校そのものを嫌になってしまう場合もあります。

わが家の不器用な次男も、小学校入学後に、上履きがうまく履けなくていろいろな行動が遅れてしまったり、イライラして泣き出していました。

でも上履きを履きやすいものに変えただけで、朝のイライラがなくなり、笑顔で学校に通えるようになりました。

この記事では、特別支援学級の先生からのアドバイスを元に、不器用な子どもにも、苦労せずに履ける上履きをご紹介します。

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発達障害の子の特徴 ~感覚の過敏と鈍麻~

耳をふさぐ男の子

発達障害を持つ子どもの感覚の違い

発達障害の子どもは、ある感覚がとても敏感だったり、逆に鈍いことがあります。

 

例えば・・・
・シャワーを浴びるたびに奇声を発して嫌がったり
・セーターのチクチクが我慢できなかったり
・お豆腐やササミやうどんしか食べない子ども
・大勢の中で、耳をふさいだり、逃げ出してしまう子 続きを読む

言葉の発達がゆっくりな子どものための言語指導について

言語指導とは

言語指導とは、ことばの発達がゆっくりなお子さんに対して言語聴覚士が行う、『言語聴覚療法』のことです。

 

言語聴覚士とは、英語でSpeech-Language-Hearing Therapistのことで、略してSTと呼ばれます。
言語聴覚士(以下ST)とは、国家資格を持つ、リハビリテーション専門職の一つです。きこえやことば、口から食べることの問題を抱える方とその保護者に対して各種検査や評価を行い、その結果に基づいて目標を決め、支援と指導を行います。 続きを読む

発達障害児特有の【こだわり】原因と対応策のヒント

男の子

発達障害児特有の『こだわり』とは?
原因、症状、対応方法はどんなもの?

困り感を持つお子さんと接している方が悩まれることのひとつとして発達障害児特有の『強いこだわり』があるのではないでしょうか。
誰でも個性のひとつとして『こだわり(こだわること)』はあると思います。
それらの一般的な『こだわり』と困り感になるほどの『こだわり』の違い・対応について私の経験の中で感じたことを書かせていただきました。 続きを読む

発達障害の子育てに必要なママのセルフケア

アロマテラピー

この記事は、ご自身も重度知的障害を伴う自閉症のお子様を育ててきたセラピストの菊川静枝さんに、ママが自分自身をケアすることから得られるメリットと、その具体的な方法について教えていただきました。 続きを読む

主語なしで始まった話が止まらない時、どう対応すればいい?

車

突然主語なしで話し出すから、「いったいなんの話?」となってしまう。そして話し出したら、マシンガンのように話が止まらない。お友達にこの感じで話して、大丈夫なのかと心配になりますね。どう対応していったらいのかを、発達障害を専門にしている、経験14年の心理カウンセラーがお伝えします。 続きを読む

【発達障害とは?】先輩ママが語る 発達障害の子育て

雨の中

この記事は、4人の発達障害のお子様を育てたお母さんであり、2006年より全国で、発達障害、不登校、子育てに関する講演を行う堀内祐子さんに、ご自身の経験から学んだ子育てのヒントを語っていただきました。

発達障害と分かるまで

わが家の長男は、赤ちゃんの頃はよく眠る、育て易い子でした。
長女がよく泣く赤ちゃんだったので、長男の育て易さに感動するくらいでした。 続きを読む

【不登校】子どもが学校へ行きたくないと言った時 4人の不登校経験から学んだこと

明るい兆し

わが家の4人の子どもたちは全員、発達障害があります。そして、それぞれ、不登校、もしくは不登校気味の時期がありました。

4人の子どものうち3人が家にいた時期もありました。

全員が学校に行って、猫たちと私だけになった日のことは今もよく覚えています。

その時の安堵感を思い出すと、やはり、子どもがいつも家にいるということは、しんどいことだったのだと思います。

今だからこそ言えることですが、不登校はマイナスに見られがちですが、実は良いこともいっぱいあると思っています。

 

子どもたちが不登校の時期をどのように過してきたか、

私がどのように関わってきたか、

どんな思いを抱いたか、

何を学んだか・・・

その中に皆様のお役に立てるヒントがあれば幸いです。 続きを読む