インタビュー

翔和学園 伊藤寛晃学園長 〜持って生まれたのは凸凹であって、生まれもって発達障害なのではない〜 

特定非営利活動法人 翔和学園 伊藤寛晃学園長にお話を伺いました。

翔和学園とは?

もともとの母体は、不登校や引きこもりの高校生たちを中心にお預かりしている、サポート校です。

大学に行ってもすぐに辞めてしまう。
専門学校に行っても、一週間もたずに辞めてしまう。
そんな子どもたちの高校卒業後の行き場所としてできたのが、はじまりです。

いざはじめてみたところ、どうしてこの子たちは社会にでられないのだろう?という疑問が湧いてきました。

もっと言えば、高校時代あんなに元気になって、自信をもって送りだしたのに・・・という気持ちがありました。調べて行くと「発達障害」というキーワードにたどり着きました。

そこにいる子、全員が何かしらの問題を抱えていることがだんだんわかってきたのです。 続きを読む

障害者のきょうだいとして伝えたいこと。

親としては、病気の子、障害の子があまりにも目が行って、きょうだいがしっかりしているとそれに甘えてしまったり、安心してしまうことは良くあると思う。

 

ケアラーアクションネットワーク の持田恭子さん。

2歳年上のダウン症の兄がいる妹として、一緒に育つ。

インターネットが普及し始めたばかりの1996年くらいに、オンラインできょうだいの立場の人と交流する場を作っていた。

2013年よりケアラーアクションネットワークを自分で立ち上げ、きょうだいの立場の人たちにピアサポートの活動をしている。 続きを読む

日本にあふれる言葉におもうこと

株式会社 童話屋 代表・編集者の田中和雄さん。児童書・詩集および関連書籍の出版を行っています。奥様のみらいななさんは、翻訳家です。(代表作:葉っぱのフレディ いのちの旅)そんなお2人に、いまの子どもたちについてすてきなお話をお伺いしました。 続きを読む

発達障害はGIFTED

発達障害者を対象とし『プログラミング』と『デザイン』に特化した独自のカリキュラムと就労機会を提供している、日本初の就労移行支援施設GIFTED ACADEMYを運営する、 GIFTED AGENT 代表取締役社長 河崎 純真(じゅん)様にお話をお伺いしました。 続きを読む

【明蓬館高等学校】徹底した環境整備と強みを見つける個別指導計画

東京品川・御殿山にある、内閣府認定特区高等学校(全国広域通信制)明蓬館高等学校。
発達の特性がある生徒たちのためのスペシャルニーズ・エデュケーションセンターとなっています。(通称:SNEC すねっく)
今回、お話を伺ったのは校長を務める、日野公三先生。

 

中学時代、不登校や引きこもりも経験した生徒たちが、スネックと呼び、親しむ高校。
生徒たちの過去と今を取材してきました。 続きを読む

障害のある人たちと、一緒に生きていったほうが得です

NPO法人ぷかぷか代表 高崎 明さん

横浜市緑区のNPO法人ぷかぷか (カフェベーカリーぷかぷか・ぷかぷかカフェ・おひさまの台所・アート屋わんど)の代表理事。これらのお店の他に、月1回のパン教室、演劇ワークショップ、マルシェなどを企画し障害者であるぷかぷかのメンバーさんと地域の人々と交流をはかっています。 続きを読む

自閉症スペクトラムタッチケア教室を通して伝えたい【ふれることと脳機能の関係】

藤森史子

大田区を中心に「医療ケアを必要とする人のタッチケアとアロマケア めごめご」を主宰されている藤森さん。

発達障害のお子様へのタッチケアと、その効果についてお伺いしました。

子どもの行動と脳機能のつながり

現在はタッチケアと緩和ケアアロマトリートメントの教室を主催しています。

同じタッチでも、
”ふれること”と”脳機能の関係”は、どちらの教室でもお話します。 続きを読む